20年の歴史を持つFCRシリーズに新たな流れを作り出す最新鋭機。富士フィルム独自のフィルム/スクリーンに代わるX線画像記録媒体、イメージング・プレートに記録し、X線画像へデジタル化します。FCRの豊富な臨床実績が物語る自身の高画質技術が随所に生きています。デジタル化された画像情報は、コンピュータによって、それぞれの撮影部位・目的に応じて最適な条件で画像処理されるよう設計されています。 |
FDC 7000
新しいDRY SYSTEM 『富士ドライケム7000』 臨床検査は『迅速な検査結果』をめざし、検査室中心で集中大量処理を追及した大型装置システムが、今日まで開発されてきました。しかし近年、POCT(Point-of-Care Testing)と呼ばれる新しい概念が、日常の診療に結びついてきています。いかにしたら早く測定結果が求められるかという、ひとつの答えが『患者さんの目の前での測定』です。 ●外来診療中にその場で測定結果を得ることを目的とする至急検査 ●クリニックでのルーチン検査 緊急以外のスクリーニング検査において即時に検査結果が得られることは、患者さんにとっても大きなメリットです。 検査結果を聞くためにだけ再来院する必要がなくなり、結果を聞くまでの数日間の不安を解消してあげることができます。 |
Celltacα
MEK-6420 医療機関が掲げるテーマは、患者さんの悩みに、すぐに応えられる医療。 検査機器も高精度、迅速、簡単操作で即時診断をアシストするアイテムが必要です。 日本光電の自動血球計数装置セルタックαは、不特定多数をあつかう診療所や検査室などに対応したトータルバランスに優れた機能・操作を実現。 患者さんと医療従事者、両方にやさしい微量測定とスピード処理が特長です。 |
最高のクオリティを より多くの患者さんへ 当院では、従来より高精細・高画質で検査を行える最新鋭の超音波診断装置(東芝Xario 200)を導入しております。 患者様はベットで横になるだけで、心臓・腹部・頚動脈・甲状腺・下肢深部静脈等、様々な領域の病変の有無や状態がリアルタイムで検査出来ます。頚動脈エコーは頚動脈の動脈硬化を診断し、将来の脳血管障害の発症を予防するものです。また、下肢深部静脈エコーではエコノミークラス症候群などを診断できます。 Xario 200で日々の検査をスマートに ■Aplioシリーズの先進技術投入によりクラス最高画質を実現しました。 ■日々の検査にフィットする新シリーズプローブを採用しております。 |
次世代心電計の求められるもの・・・。 それは、心電図検査の多様化に対応するシステム心電計。 時代とともに要求される最新機能がフル搭載でき、 医療現場の今、そして明日のビジョンの構築を実現します。 運動負荷心電図に対応!! 各種オプション機器との接続により、運動負荷心電図 システムを構築できます。 エルゴメータ、自動血圧計、マスター台との組み合わせによって、運動負荷テストシステムがレイアウトできます。 運動負荷装置と自動血圧計を心電計測で設定されたプロトコールにより自動コントロールし、運動負荷テストが実行できます。 また、テスト終了時には、検査中の12誘導心電図のST計測値情報をファイナルレポートとして提供します。 |
デジタルホルタ記録器 デジタルウォーク FM-150 ホルター心電図検査に大革命 コンパクトサイズを極限にまで追求したデジタルホルター記録器 FM-150登場です!! 目立たない!衛生的! 負担も少ないケーブルレス。
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デジタルホルタ記録器 FM-800 循環器分野において 重要度が高く同時に知りたかった パラメータに着目。 24時間心電図・血圧・SpO2(動脈血酸素飽和度)を一台でコントロール・記録できるデジタルホルタ記録器 FM-800が誕生しました。 |
血管の硬さCardio Ankle Vascular Index 心臓から足首までの動脈の硬さを評価する指標です。血管の詰まりAnkle Brachial Pressure Index 下肢の狭窄・閉塞を診るスタンダードな指標。バセラでは、オシロメトリック法を採用しています。血圧バランスCardio Ankle Vascular Index 心臓から足首までの動脈の硬さを評価する指標です。 |
【用途】
■呼吸器疾患は増加しております 高齢者の増加、タバコの影響、環境汚染、ストレスによるアレルギーなどの要因で閉塞性肺疾患(COPD)が近年顕著に増大しております。 |
A-1000 EXPRESS 新しい骨代謝薬や高齢者のQOLへの注目の高まりと共に、骨密度を安全・正確で簡単に測定できる装置への期待がますます大きくなっています。 |
(j)-1 ウォーターマッサージベッド 「手技治療」を 昔から慢性疾患の治療や現代のストレスなどによる疲労回復などに、手技による治療が行われてきました。 |
(j)-2 干渉低周波治療器 SEDANTERADIA SD-5302 干渉低周波セダンテシリーズの最上位機種「セダンテ ラディア」誕生。 干渉療法とは、異なる中周波電流を体内で交差させ、そこに発生する低周波電流で生体の深部を刺激する治療法です。 |
(j)-3 電位治療器 全体療法をめざす電位治療器では、受診される患者さんが、リラックスできてごく自然な姿勢で治療が受けられるチェアであることも重要な要素です。 新しい電位治療の世界をご提案。 電位治療とは、数百~数万ボルトの交流や直流の電位を体に加えることにより、生体全体にイオン効果をもたらし、体内諸器官が気温や湿度などへの外的変化や、姿勢や運動などの肉体的変化に対して低周波治療やマイクロ波治療のように身体の一部分に作用させて治療効果を期待する局所療法と違い、身体全体に作用する東洋医学的な全体療法です。 頭痛や肩こり、慢性疾患の改善に効果。 電位治療は、特定の臓器や疾患に無関係な不定愁訴(※1)による頭痛や肩こり、慢性便秘、不眠症に効果を発揮します。 |
(j)-4 磁気加振式熱治療器 MICROWELDER HM-204f |
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